部屋干しコンビ★衣類乾燥除湿機&サーキュレーター
じめじめした梅雨。洗濯物がなかなか乾かなくて、部屋干しのニオイが気になる!部屋干し時間を短縮するには、衣類乾燥除湿機とサーキュレーターがオススメ★正しい置き方や時短に繋がる効率的な使い方などを、山善のテレビCMオーディションにやって来た新人俳優「真下 剛」さんがご紹介します。
CM動画
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テレビCM『パワフル送風篇』
WEB限定ムービー『首振り篇』
★WEB限定ムービーはページの最後にもありますので、是非ご覧下さい★
真下 剛プロフィール
山善のCM オーディション会場にやってきた、新人俳優「真下 剛(ました つよし)」。趣味はヘラブナ釣り。熱烈アドリブ演技で、真下から衣類を乾かせる「衣類乾燥除湿機」と「DCサーキュレーター」を猛アピール。
衣類は”真下”から乾かす時代
洗濯物の水分は下の方へ溜まっていくので、短い時間で乾かすには「衣類乾燥除湿機」を洗濯物の真下に置いて洗濯物周りの湿度を下げながら、風を真下から当てることがおすすめです。
真下に置きやすい横長構造
今回ご紹介する「衣類乾燥除湿機」は、洗濯物の真下に置きやすい横長構造。真下からの除湿で、効率的に洗濯物を乾かします。
自動首振り機能付き
「DCサーキュレーター」は、真上をセンターとして前後に約70°の自動首振りが出来るので、洗濯物の真下から効率的に送風します。
一緒に使えばもっと時短、もっと節電
より効果的な使い方は、「衣類乾燥除湿機」と「DCサーキュレーター」を一緒に使うこと。併用することで、洗濯物周りの湿度を下げながら洗濯物の真下から効率的に送風できます。衣類乾燥時間は1回あたり約82分(※1)、1ヶ月あたりの電気代は、一般的な浴室乾燥機に比べ、およそ83%(※2)削減できます。
パワフル除湿
「衣類乾燥除湿機」は、最大で1日12Lの水分を除湿。お部屋の余分な湿気を取り除き、快適な環境を整えます。
※ 60Hzの場合。部屋の環境や構造によって異なる場合があります。
衣類モード搭載
「衣類乾燥除湿機」は、洗濯物を室内干しする際に最適な「衣類」モード搭載。ルーバーが上下左右に動くので、風を当てて早く乾かしたい時にオススメです。また、設定した湿度(40/45/50/55/60/65/70%)を保つように運転する自動運転機能も搭載。
キャスター付で移動もラクラク
「衣類乾燥除湿機」は4輪キャスター付だから移動も簡単です。取っ手もついているので、おうちの中の好きな場所で使えます。
お手入れ簡単で快適な風
「DCサーキュレーター」は、工具不要で前面ガードや羽根、背面ガードが簡単に取り外せて、本体とリモコン以外は水で洗えるからお手入れも簡単です。
皆さんも「衣類乾燥除湿機」と「DCサーキュレーター」をかしこく使って、快適にお過ごしください。
商品詳細
衣類乾燥除湿機
YDC-G120
オンラインショップで見る
DCサーキュレーター
YKAR-ZX151
(※1) 当商品 衣類乾燥除湿機YDC-G120 消費電力285W(50Hz)/当商品DCサーキュレーター YKAR-ZX151 消費電力16W(50Hz/60Hz)。洗濯物2kg 乾燥時間82分(試験布乾燥度72%から100%までの時間)1日82分使用 月30日間使用を想定。
【試験条件】試験布2kg相当 50Hz お部屋6畳相当
除湿機:傘干しタイプハンガー20本 衣類乾燥モード 風向上下左右自動ルーバー運転ON
サーキュレーター:風量10段階 上下自動運転ON
【試験方法】試験室(室温20度 相対湿度70%にした後、空調設備を停止した状態)内に、傘干しタイプハンガーにかけた試験布2kgと当商品を並べて設置し、試験布の乾燥時間を測定。なお、当商品は傘干しタイプハンガーの下に並べて設置し、除湿機の吹き出し口から試験布までの距離は30cmとする。
実使用時の運転時間は、設置環境や衣類の種類・量・干し方により異なります。
(※2) 一般的な浴室乾燥機 消費電力1200W(50Hz)の1カ月あたりの電気代 約2,232円と、当商品 衣類乾燥除湿機YDC-G120 消費電力285W(50Hz)/当商品DCサーキュレーター YKAR-ZX151 消費電力16W(50Hz/60Hz)の1カ月あたりの電気代 約384円の比較。浴室乾燥機は乾燥時間120分 1日120分使用 月30日間使用を想定し、電気料金目安単価31円/kWh(税込)で試算。当商品2アイテムは、乾燥時間82分(試験布乾燥度72%から100%までの時間) 1日82分使用 月30日間使用を想定し、電気料金目安単価31円/kWh(税込)で試算。
商品動画
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