スマートウォッチ QSW-01Lの使い方について教えて下さい。

スマートウォッチ QSW-01Lの使い方について教えて下さい。

スマートウォッチをスマートフォンアプリに接続し、「ダッシュボード」画面を指で引き下げる操作でデータの同期が行われ、アプリから天気情報がウォッチに同期されます。同期にはタイムラグが発生することがありますので、アプリと本体をデータ同期してからしばらくお待ちください(更新まで最大2時間程度かかる場合があります)。

下側のリューズボタンを押してメニュー画面を表示、[設定]の[スクリーン表示]から明るさを調節することができます。なお、明るさを明るくするほど消費電力が増えます。

下側のリューズボタンを押してメニュー画面を表示、[設定]の[スクリーン表示]から画面ロック時間を調節することができます。なお、点灯時間を長くすると消費電力が増えます。
アプリからも変更する事ができます。
“WearLog+”アプリを開く→デバイス→デバイスアイコンをタップして[デバイス設定]→[画面ロック時間]→画面ロックまでの時間を設定→保存

スマートフォンアプリで[腕を上げて画面オン]を有効にすると、時間を見る腕の振り上げ動作でウォッチ画面が自動点灯します。この点灯時間や動作を検知する感度も併せて設定できます。
操作:
オン・オフ設定:“WearLog+”アプリを開く→デバイス→デバイスアイコンをタップして[デバイス設定]→[腕を上げて画面オン]→開始時刻と終了時刻、感度を設定→保存

スマートウォッチをスマートフォンアプリに接続すると、アプリからスマートフォンの時刻がウォッチに同期されます。本体で個別に時刻設定を行うことはできません。

IP68の「6」は、粉塵の侵入が完全に防御されていること、「8」は、継続的に水に浸しても浸水しないことを意味します。この試験は真水(試験対象との温度差がない状態)を使うものであり、お湯や熱い水蒸気、海水、石けんなど何らかの成分の溶け込んだ水溶液は対象ではありません。そのため、日常の軽い水仕事(常温の真水がかかる)などで使用しても問題ありませんが、海やお風呂、プールなどでは保証する防水性能が発揮されない場合があります。潜水時計のような使用はできませんのでご注意ください。
なお、水没による故障は保証の対象となりませんのであらかじめご了承ください。

本製品の睡眠モニタリングは、内蔵した加速度センサーで手首の動きを検出し、睡眠状態を測定します。
身動きにより睡眠を検出する仕組みのため、実際の睡眠状況を正確に測定できない場合があります。ベルトに緩みのないようにするなど、装着の仕方を変えてお試しください。

省電力モードに設定することで使用時間を延ばすことができます。

省電力モードは、画面点灯時間を短縮し、通知バイブレーションを弱めることで省電力をはかり電池の持ちをよくします。

操作: ”WearLog+”アプリのデバイス→デバイスアイコンをタップして[デバイス設定]→省電力モード
その他、省電力を最優先する場合には、画面輝度を下げる、心拍数自動モニタをオフ、各種着信通知およびアラートを減らすかオフにすることで消費電力を抑えることができます。

本体裏面および充電座の充電接点に汚れが付着していないか確認してください。もし汚れがある場合は、接点をブラシなどで清掃してください。

ウォッチ側のベルト幅は、20mmです。

QRコードをスキャンしてもダウンロードページにアクセスできない場合は、Google playまたはAPP Storeで「WearLog+」で検索してください。
アプリに対応する端末のバージョンは、iOS 10.0以降 / Android 5.1以降となります。

検証コードが登録したメールアドレスに届かない場合、お使いの電子メールシステムが当該メールを迷惑メール等とみなしてブロックしている可能性があります。お使いのメールの設定で、@maxcares.comのドメインのメールの受信を許可してください。

接続操作の前にスマートウォッチがスマートフォンなどに接続されていないかご確認下さい。
・スマートウォッチ本体の時計画面を上から下にフリックすると、クイックメニュー画面になります。
 下部のバッテリー残量表示アイコンの左にBluetooth接続状況アイコンがあります。
 接続されているときは(ー)のように、接続されていないときは( )のように表示されます。  
接続されている場合は、接続しているスマートフォンなどのBluetoothをOFFにするなどして、接続していない状態にして下さい。

下記の状況をご確認ください。
・スマートフォンのBluetoothがオンになっていること
・スマートウォッチの充電量が十分であること
・スマートウォッチとスマートフォンが近くにあること

スマートフォン側にBluetoothのペアリング設定が残っている場合がありますので、確認して削除操作をお願いします。
androidでは、
・スマートフォンのホーム画面より、「設定」アイコンをタップ→「Bluetooth」→「デバイス名(QSW-01L)」の工具マークをタップ→「ペアを解除」
iOS(iPhone/iPad/IPod touchなど)では、
・スマートフォンのホーム画面より、「設定」アイコンをタップ→「Bluetooth」→「デバイス名(QSW-01L)」の「i」マークをタップ→「このデバイスの登録を解除」

アプリが登録画面のままで止まってしまうなどの場合、スマートウォッチ 本体をリセットしてからお試しください。
・下側のリューズボタンを押してメニュー画面を表示、[設定]→[デバイス情報]→[データの消去]

下記の状況をご確認ください。
・本製品とスマートフォンアプリがBluetooth接続している状態であること
「Bluetooth接続の確認方法」

スマートウォッチ本体の時計画面を上から下にフリックすると、クイックメニュー画面になります。下部のバッテリー残量表示アイコンの左にBluetooth接続状況アイコンがあります。接続されているときは(ー)のように、接続されていないときは( )のように表示されます。

・スマートフォンアプリに、スマートフォンの通知への許可が与えられていること

「通知への許可」Android端末での操作:
端末の設定画面を開きます。
[アプリ]をタップし、詳細設定(歯車アイコン)から[特別なアクセス]を選択します。
[通知へのアクセス]をタップし、表示される画面からWearLog+アプリの設定をオンにします。
※端末によっては手順が異なります。その場合には設定画面の検索から、「通知へのアクセス」と検索してください。

「通知への許可」iPhone端末での操作:
[通知センター]への通知が、スマートウォッチへ通知されない場合は、[設定]を起動し、[Bluetooth]を選択。
スマートウォッチの機種名の右側にある[ i ]をタップ。[システム通知を共有]がオンになっている事を確認して下さい。

WearLog+のログイン画面で、「パスワードをわすれましたか?」をタップして、パスワードをリセットして下さい。

登録しようとしているデバイスは、別のアカウントに既に登録されている状態になります。
譲渡などする前に、デバイスの登録を削除する事で解消されます。

・登録したアカウントのパスワードを忘れてしまった場合
 WearLog+のログイン画面で、「パスワードをわすれましたか?」をタップして、パスワードをリセットして、デバイスの解除をお願いします。

・アカウントを忘れてしまった場合など、
 スマートウォッチ本体の時計画面を上から下にフリックすると、クイックメニュー画面になります。
 真ん中の下当たりの(i)のアイコンをタップします。  
MACアドレス「xx:xx:xx:xx:xx:xx」の情報をメモし、コールセンターにご相談下さい。

お使いのスマートフォンの画面サイズなどにより、ボタンが表示されない事や、ボタンが入力欄に重なり入力できない等が発生している可能性がありますので、下記操作をお試し下さい。
・お使いのスマートフォンの設定で、「フォントサイズ」を「大きく」から「小さく」にする
・お使いのスマートフォンの設定で、「画面表示サイズ」を「拡大」から「標準」にする

下記の状況をご確認ください。
・スマートフォンがインターネットと通信できている状態であること
・WearLog+が最新である事をご確認下さい。
・スマートウォッチがスマートフォンとが接続できていること

データが多い場合は、5分程度の時間がかかる場合があります。
※同期操作はスマートフォンの電波が安定している場所で行って頂く必要があります。
※他のBluetooth機器が近くに多くある場合、電波が干渉する場合があります。
※Wi-Fi(2.4G)機械が近くに多くある場合、電波が干渉する場合があります。

電波状況により、同期途中で切れてしまった場合などに、同期処理が終わらない状態になっているかもしれませんので、一度アプリを終了し、再度起動して、お試し下さい。
解消されない場合は、WearLog+を一度削除して、再度インストールをしてお試し下さい。
※アプリを消してもサーバデータは残りますので、ご安心ください。

androidの場合はキャッシュやストレージデータが残っている場合もありますので、再インストール後、WearLog+アイコンを長押して、「アプリ情報」から「ストレージとキャッシュ」→「ストレージを消去」してから、アプリを起動、ログインして再度お試し下さい。

このフィードバックページから送信いただいた情報は今後の開発・改善に役立たせていただきます。
※こちらから個別のユーザー様への返信はできませんので、ご質問がありましたら、製品本体に同梱の取扱説明書にあります、サポートセンターの電話番号または電子メールアドレスにお問い合わせください。

なおサポートセンターへ問い合わせ頂く際は、下記内容をご用意してお問い合わせ頂ければ、スムーズにご対応できると思います。
・スマートフォンのOS種類:iOS/android
・スマートフォンのOSのバージョン:iOS14/android10など
・スマートウォッチの機種名:QSW-01Lなど
・スマートウォッチのMACアドレス:xx:xx:xx:xx:xx:xx
 スマートウォッチ本体の時計画面を上から下にフリックすると、クイックメニュー画面になります。
 真ん中の下当たりの(i)のアイコンをタップするとMACの下の「xx:xx:xx:xx:xx:xx」になります。
・WearLog+のバージョン:「設定」→「About Us」にて表示のバージョン
電子メールの場合は、お問い合わせ内容により画面キャプチャなども添付いただけますと問題解決に役立ちます。

「心拍数」「睡眠」「運動」のデータを同期することができます。

Appleヘルスケアアプリは、さまざまなデータソースからのデータを統合し、調整してデータを表示します。そのため、表示される数値がWearLog+と異なる場合があります。

スマートウォッチ内のデータをWearLog+アプリが1回目に読み取る際に、Appleヘルスケアへデータを同期します。

iOSの設定確認方法
「設定」→「ヘルスケア」→「データアクセスとデバイス」→「WearLog+」にて、すべてのカテゴリーで「オン」になっていることを確認してください。

Appleヘルスケアへのデータの同期(受け渡し)状況の確認方法
「設定」→「ヘルスケア」→「データアクセスとデバイス」→「WearLog+」→「データ」にて、それぞれのカテゴリーでWearLog+よりデータが受け渡されていることを確認してください。

「心拍数」「睡眠」「運動」のデータを同期することができます。

Goole Fitアプリは、さまざまなデータソースからのデータを統合し、調整してデータを表示します。そのため、表示される数値がWearLog+と異なる場合があります。

スマートウォッチ内のデータをWearLog+アプリが1回目に読み取る際に、Google Fitへデータを同期します。

「睡眠」「運動」のデータを同期することができます。

Fitbitは、さまざまなデータソースからのデータを統合し、調整してデータを表示します。そのため、表示される数値がWearLog+と異なる場合があります。

スマートウォッチ内のデータをWearLog+アプリが1回目に読み取る際に、Fitbitへデータを同期します。

FitbitのOAuthの認証期限が失効した場合、WearLog+アプリで再度認証設定を行う必要がある場合があります。
操作方法:「設定」→「Fitbit」

■スマートウォッチ(Chronowear)QSW-01Lの取扱説明書はコチラ

■スマートウォッチ(Chronowear)QSW-01Lのスタートアップガイドはコチラ

■スマートウォッチ(Chronowear)QSW-01Lのアプリ説明書はコチラ

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